配筋検査が終了したら、いよいよ生コンを床ベース部分に打設にうつります。
品質管理の為、配合を確認しスランプ、塩化物の含有量、空気量などを検査します。
実は、天候はコンクリートの強度を左右するので重要です。
また気温によっても強度が変わる為、寒い日には増量するなど夏場と冬場でで配合を調整しています。
注入された生コンを平板に均すのは基礎の職人の役割になります。
株式会社次谷組では、ご相談・お見積りを無料で承っております。
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もちろん工事に関する疑問や不安もどしどしお聞かせください。
外構や土木に精通している当社だからこそ、お客様のご不安を取り除いて作業することができますよ!