工事区画によって重機が入らないケースもありますが、
保育園工事においても例に漏れず・・・。
重機が入らないという事態が出てきました。
さぁどうするか。こういう時にプロの腕が試されます。
すべて人力で行いました!
重機を使うのは、そちらの方がスピーディで、効率的だからです。
重機がない時代はきっとこういう工事はすべて手作業だったのでしょう。
臨機応変に、アドリブを利かせて柔軟に対応することも、
時には必要になることだってあります。
若くてたくましい従業員も多いので、
全員で協力して対処しました。
不可能を可能にする、というのは少し大げさかもしれませんが、
臨機応変さ、柔軟性は私たちの強みですね。